長柄運河眼鏡橋 – Meganebashi Bridge 長良堤を挟んで、毛馬第一閘門と反対側にかかる橋。かつではこの下に長柄運河が流れていて、それを渡って堤に上がるために掛けられてました。長柄運河は1967年に埋め立てられ、眼鏡橋もトマソン化。 補修工事時につけられた銘板。 眼鏡橋のすぐ裏には、長柄運河の水門も残ってました。 関連写真 - Related photos毛馬洗堰 – Ruin of Kema Weir係船環 – Mooring ring通水口 – Outlet SNS共有 / Share this 2021年6月3日 投稿先 建築物 / Buildings, 橋 / Bridge, 近代建築 / Modern Architecture Osaka City Kita Ward Osaka Pref. PENTAX K-70 smc PENTAX-FA MACRO 50mmF2.8 大阪市北区 大阪府 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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