長良堤を挟んで、毛馬第一閘門と反対側にかかる橋。かつではこの下に長柄運河が流れていて、それを渡って堤に上がるために掛けられてました。長柄運河は1967年に埋め立てられ、眼鏡橋もトマソン化。
補修工事時につけられた銘板。
眼鏡橋のすぐ裏には、長柄運河の水門も残ってました。

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