係船環 – Mooring ring 毛馬第一閘門の内側、レンガ壁に埋め込まれた係船環。閘門で上下させる水位差は1mくらいだったそうで、係船環もだいたいそれくらい高さに差をつけて取り付けてました。 今となってはもう船がくる由もなし。 関連写真 - Related photos長柄運河眼鏡橋 – Meganebashi Bridge毛馬洗堰 – Ruin of Kema Weir通水口 – Outlet SNS共有 / Share this 2021年6月3日 投稿先 建築物 / Buildings, 近代建築 / Modern Architecture Osaka City Kita Ward Osaka Pref. PENTAX K-70 smc PENTAX-FA MACRO 50mmF2.8 大阪市北区 大阪府 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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