毛馬第一閘門の下に水を入れてる通水口。閘門が使われてた頃は水の下だっただろうから、公園として整備したときに開けた通水口かな。
水面は静かで、あまり激しく水が出入りしてるわけじゃなさそう。でっかく育ったアカミミガメが一匹、狭い世界の王のように鎮座していた。
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